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巷には自サイトを検索エンジンに上位表示させるための情報、
つまりはSEOに関する情報がたくさん出回っています。
そのほとんどが正解でもあるし不正解でもあるわけなのですが、
その理由は、ほとんどの情報が本質的でなく、
ひとつの現象を語っているに過ぎないからです。
現象に囚われているから、順位が上がった下がったで一喜一憂し、
そして次第にはスパムまがいの小手先のSEOテクニックに走っていきます。
当サイトの方針としては、
SEOは、参入するキーワードによって、その性格を変えてくる。
ということを理解することを掲げています。
かつてから描いていたこのぼくの考えを、
ものすごくスッキリと解説してくたのが、世界的なSEOの権威である
SEOmozのランドさんが書いたパリスヒルトンの法則です。
この記事は、ぜひ目を通してもらいたいですが、
ざっと要約すると、
競争率の低いキーワードでは、良いコンテンツと、
SEO対策済みのテンプレートだけでも、上位に表示される。
しかし、競争率の高いキーワードでは、
上の条件を揃えただけの理由で、上位表示されているホームページは見たことがない。
というものです。
また、SEO業界にはという、
名文句を伝えることが仕事だと思っている人がいます。
検索エンジンは、コンテンツの質の良いホームページを上位表示させたいのだから、
コンテンツが良いということが、もっとも価値のあるSEO対策だと言っているわけです。
これは、まったくもって正当な意見なのですが、
現在のところ、パリスヒルトンの法則で見たとおり、
それはひとつの現象に過ぎません。
競争率の低いキーワードでは、
「コンテンツはキング」を徹底させることで充分ですが、
競争率の高いキーワードでは、それだけでは通用しないのです。
「コンテンツはキング」という考え方は、
もはやSEOにおいては、当たり前。
くらいの心構えでいましょう。
つまり、
競争率が低いキーワードに参入する場合でも、
競争率が高いキーワードに参入する場合でも、
どちらにも良質なコンテンツは必要なのです。
また、当サイトのポリシーでも、
役に立たない情報で検索エンジン上位表示させて、
お金を稼ぐという方法は推奨していません。
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